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同志社大学生のリアル。
全学部・全学科の声を集めました。

社会学部 メディア学科

01

Q. 大学で打ち込んでいること、将来の夢は?

A.

「新しいエンターテイメントを生み出したい」という夢を叶えるため、日常の生活を通じてたくさんのエンターテイメントに触れるようにしています。流行に合わせて変化していくエンターテイメントを知ることは、社会の動きや人々の興味・関心について学ぶ機会にもなっています。 また、今後どのようなエンターテイメントが求められていくのかを考察するよう心がけています。

02

Q. 学部はどうやって選びましたか?

A.

幼い頃からマンガなどのポップカルチャーが好きでした。作品が社会にどのような影響を与えているのか、今後どのような発展を遂げるのかを、専門的な視点から学びたいと思ったことが社会学部メディア学科を志望した理由です。また、メディアとの関わりを学ぶことは、現代社会を生きる上で必要不可欠であると考えたことも決め手の一つになりました。

03

Q. 印象に残っている授業はなんですか?

A.

学部選択科目の『メディアリテラシー概論』という講義です。インターネットが普及したメディア社会で、主体性をもってメディアと関わるためにはどうすればいいのか。現代社会を生きる上で欠かせない知識やスキルを、広告やニュース、映画などさまざまなメディア・テクスト(作品)に触れながら学び、メディアが社会で果たす役割を理解することができました。メディアを深く読み解く非常に実践的な内容で、深く印象に残っています。

04

Q. 同志社大学生ってどんな人?

A.

グローバルかつ自由な発想で自己を表現できる人が多いという印象があります。また、自分の「好き」という気持ちを真っ直ぐに追求し続けられる人が多いと感じます。

05

Q. あなたにとっての同志社大学って
どんなところ?

A.

グローバルな視点と自由な発想、そして多様性のある考え方から、自分の価値観や視野を広げる機会を与えてくれた場所です。人としての成長を感じ、新しいことに挑戦できる、そんな環境が整っていると思います。

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