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同志社大学生のリアル。
全学部・全学科の声を集めました。

理工学部 機械理工学科

福生亜斗さん

(エネルギー機械工学科所属)

※2020年4月 機械理工学科に名称変更

01

Q. 大学で打ち込んでいること、将来の夢は?

A.

小型レーシングカーを開発・製作する学生フォーミュラ活動です。『全日本学生フォーミュラ大会』で好成績を残すことを目指しています。学生フォーミュラの面白さは、車両の企画・設計・製作など走行性能だけではなく、マーケティングやコストといった「ものづくりの総合力」で順位が決まる点にあります。スポンサーとの交渉など活動も多岐にわたり、非常にやりがいがあります。将来の夢は自動車のエンジニアになることです。幼い頃から自動車が大好きで、学生フォーミュラ活動を通してものづくりの奥深さを知ったことも、大きな動機になっています。いつの日か自分が設計した自動車を、自分の手で運転することを夢見ています。

02

Q. 学部はどうやって選びましたか?

A.

自動車が好きという気持ちが明確だったので、それに関する研究ができる学部に進学しようと決めていました。さまざまな大学・学部を調べていく中で、同志社大学が学生フォーミュラプロジェクトの強豪校であることを知り、興味を持ちました。理工学部は他の大学にもありますが、同志社大学ではエンジンを含めた自動車に関する研究が活発に行われていたため、学生フォーミュラ活動をする上でも役に立つと思い進学先に決めました。また実習が多く、製図や実験など基本的なものだけではなく、自らものづくりを経験できる実習科目があったことも決め手のひとつになりました。

03

Q. 印象に残っている授業はなんですか?

A.

専門性が高まってきた3年次春学期に受講した『機械設計製作』です。1グループ2~5人に分かれ、講義で得た知識を応用してオリジナルの装置を設計・製作する実習科目で、私たちは小型で高性能な「小銭仕分け機」を作りました。設計・製作を通していろいろな課題を乗り越え、審査員特別賞を獲得することができました。センサーやプログラム、3DCADなど新たに学ぶ領域も多く、非常にチャレンジングな課題でした。成果が出る楽しさ、スケジュール管理や役割分担の大切さなど、現在の研究活動の糧となることを数多く経験し、ものづくりの難しさと面白さを感じることができました。

04

Q. 同志社大学生ってどんな人?

A.

私の周りは理工学部機械系の学生が多いので、やや偏った意見かもしれませんが、「一芸に秀でた人」がたくさんいるように感じます。例えばIoT機器やゲームの周辺機器を自作する人、工業デザインが得意な人、そろばん10段を持っている人、英語と中国語が話せる人など、特技を持っている人がたくさんいます。いろいろな方向に“尖った学生”が多いことは、さまざまな入試形態を利用して全国から学生が集まり、海外からの学生も多い同志社大学の特徴だと思います。

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Q. あなたにとっての同志社大学ってどんなところ?

A.

自分と違う人に出会える場所です。同志社大学にはさまざまな能力を持った学生がいて、サークルや講義で交流する時はいつも驚かされています。また、帰国子女の学生や留学生との交流では文化の違いに触れ、異国での常識を学び、「外国人の目に映る日本」を理解することができます。先生方は、学生の私には思いも及ばない、多彩な経験や知識を持った方ばかりです。私にとって同志社大学は、人とのつながりを通してさまざまなことを学べる特別な場所です。

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