同志社大学のある町
キャンパスライフをビジュアルで体験しよう!
同志社大学の6つのキャンパスと街並み。
INFOGRAPHIC
創立148年
1875(明治8)年11月29日に官許同志社英学校として開校。教員は創立者新島襄と宣教師J.D.デイヴィス、生徒はわずか8名でした。
DOSHISHA HISTORY
約37万人
(2024.4.1現在)
これまでに約37万人の卒業生を輩出しており、卒業生組織である「同志社校友会」のネットワークは国内48支部、海外24カ国(地域)36都市に広がっています。
1414人
(2023.5.1現在)
国籍分布
81カ国(地域)から1,414人の留学生を受け入れています。また、2024年3月31日現在、大学間協定により37カ国(地域)の176大学へ派遣可能となっており、「外国協定大学派遣留学生制度」等を利用して約1,000人(※2023年度実績)の学生が海外に留学しています。
約287万冊
(2024.4.1現在)
今出川図書館(約84万冊)やラーネッド記念図書館(約27万冊)など、全学で約287万冊の蔵書を誇ります。
99.5%
(2024年度4月採用実績)
毎年高い就職率を維持しており、特に、人気の高い400社への実就職率ランキング(私立大学)では全国7位となっています(2023年度/大学通信社調べ)。
97人
(2023年度実績)
2023年度は97人が国家公務員、180人が地方公務員として就職しました。また、司法試験では2006年以降に累計652人の合格者を出し、法科大学院別累計合格者数で西日本の私立大学1位となっています。
166団体
(2024.5.1現在)
52の体育会部活動と114(スポーツ系21・文化系93)のサークルがあり、10,000人以上の学生が所属しています。活動内容やスケジュールは課外活動総合WEBサイト「D-Live(ディ・ライブ)」で確認できます。
73名
(同一人物が複数回出場した場合、
複数名でカウント)
1932年のロサンゼルス大会以後、東京2020大会にいたるまで、数多くの選手が世界的な夢の舞台に出場し、うち11名がメダリストとなりました。なお、日本人がはじめて参加した1912年のストックホルム大会の日本選手団の監督を務めた大森兵蔵はかつて本学にも在籍していました。
重要文化財
5施設
登録有形文化財
2施設
煉瓦造りの建築物が建ち並ぶ今出川キャンパスには、クラーク記念館、ハリス理化学館、同志社礼拝堂、啓明館など、5つの重要文化財と2つの登録有形文化財があります。